moonyan’s blog

HS、SVについてなんやかんや書く。

コボルドとスパムの迷宮

おひさしぶりばんは。カード評価の時間だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

 

  • ★★★★ サンキューベンブロード

  • ★★★☆ 強い

  • ★★☆☆ 弱い

  • ★☆☆☆ 紙くず

 

 

 

 

ドルイド

Twig of the World Tree ★★☆☆

能動的に破壊する手段が増えればやばいけど、普通に使うと起動のタイミングが遅め。とはいえ10マナ練気だからすごいかも。

 

枝分かれの道 ★★★☆

繁茂→これ(2ドロー)→滋養とか、いつ引いても他のモードで使える腐らないドローカードとしてカウントできるからとにかく丸いカードって感じ。

 

ジャスパーの小呪文石 ★★★☆

カウントを簡単に進められるからよさげ。

 

 

ハンター

キャスリーナ・ウィンターウィスプ ★★★☆

ハンター君復権は君にかかっている。シクレビッグハンター、やろう。

 

圧し潰す壁 ★☆☆☆

重そう。

 

ワンダリングモンスター ★☆☆☆

これなら猫、蛇をつかう

 

 

メイジ

アルネス ★★☆☆

書いてあることは強い。けど3枚も引いてもって感じになりそう。

 

 

パラディン

ワキタニの看守 ★★☆☆

ハンドバフ。あとはシルバーハンド系列のシナジー次第かな。

 

レベルアップ ★★☆☆

\レベルアーップ!マイティジャンプ・マイティキック・マイティマイティアクション・エーーックス!/

真面目な話、3/3って絶妙に強くないサイズなのが困る。10マナで闇との決別と使ったら宇宙。

 

 

プリースト

ダスクブレイカー ★★★★

コントロールドラゴンプリースト。書いてあることは強いけど単品での価値はよくわからず。

 

ドラゴンソウル ★★☆☆

ミラクルプリースト御用達。OTK系統のサブプランに差すのかな。

 

未鑑定のエリクサー ★★☆☆

使い方が難しいカード。どのモードを引いてもっていう構築が難しいから評価しづらい。

 

 

ローグ

コボルトの幻術師 ★★☆☆

悪いことはできるかもしれない。テンポローグに入れる説があるのか?(ない)

 

九死一生 ★☆☆☆

悪いことはできるかm(ry

結局使われない未来が見える。

 

突然の裏切り ★☆☆☆

ミスディレクションよりは強い。

 

シャーマン

サファイアの小呪文石 ★☆☆☆

重すぎる。魔力の巨人とか氷雪の巨人と組み合わせれば強固な盤面は作れるかもしれない。あとはコントロールに1枚挿せるかどうか。

 

ルーンスピア ★★☆☆

AoEぶっぱできるかもって意味でちょっとだけ期待込み評価。でも重すぎてって説あり。

 

 

ウォーロック

第一使徒リン ★☆☆☆

手間がかかりすぎる。

 

 

ウォリアー

パーティを組もう ★★☆☆

新たなウォリコンの形が生まれるかもしれない。

 

ミスリルの小呪文石 ★★☆☆

同上。武器がある分、他のコントロールとは違う形が組める。3体出ればちょうつよ。

 

 

中立

狐のマリン ★★☆☆

ボーナスカードの使い道を見つけきれてない。

 

ギルド募集係 ★★☆☆

ミッドルとか、4コス以上しかミニオンを入れてないデッキとかなら宇宙。

ウォリコンとかプリとかで、剣匠とかアコペ出すってのもあるか。

 

肉食キューブ ★★☆☆

何かができる。それ以上でも以下でもない。

 

獰猛なクッチャベラー ★☆☆☆

ファイアフライでいいって言ってしまう。獣を付けて。

 

 

随時更新予定。

凍てつく玉座の騎士団 カード評価・答え合わせ

おはこんばんちは。今日はカード評価の答え合わせをしようと思います。

 

hsmoon.hatenablog.jp

 

答え合わせの点数はこんな感じ。(あくまでも簡単な基準)

 

4 tier1デッキにきっちりはいってくる

3 tier1デッキの選択枠~tier2デッキに採用される

2 tier3デッキクラス

1 見ない

 

 

 

(英語名で申し訳ないですが上の画像でどのカードか思い出してください)

 

 

ドルイド

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・Hadronox ★★☆☆→1

・Malfurion the Pestilent ★★★★→4

・Ultimate infestation ★★★★→4

・Fatespinner ★★☆☆→1

・Spreading Plague ★★☆☆→4

・Strongshell Scavenger ★★☆☆→2

・Druid of the Swarm ★★★★→4

・Crypt Lord ★★☆☆→3

・Gnash ★★☆☆→1

おおむね。虫害だけ大外れだったのでしっかり評価して。 

 

ハンター

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・Deathstalker Rexxer ★★★☆→3

・Professor Putricide ★★★☆→1

 ・Abominable Bowman ★★★☆→1

 ・Toxic arrow ★★☆☆→1

 ・Corpse Widow ★★★★→2

 ・Exploding Bloatbat ★★☆☆→1

 ・Venomstrike Trap ★★★☆→1

 ・Bearshark ★★★☆→4

 ・Stiched Tracker ★☆☆☆→3

 ・Play Dead ★☆☆☆→1

 縫い目っちが使われるのは心底予想外だった。あとはレジェ~エピック勢への期待の高さが裏目った。好みヒーロー補正だから仕方ないね。

 

 

メイジ

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・Frost Lich Jaina ★★★☆→3

・Sindragosa ★★☆☆→1 

・Glacial Mysteries ★☆☆☆→1

・Simulacrum ★★☆☆→3

・Ghastly Congurer ★★☆☆→2

・Doomed Apprentice ★☆☆☆→1

・Ice Walker ★★☆☆→1

・Coldwraith ★★☆☆→1

・Frozen Clone ★☆☆☆→1

・Breath of Sindragosa ★★★☆→2

 

おおむね当たり。コピースペルは予想通りクエメイジで使われたからおk。

 

 

パラディン

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・Uther of the Ebon Blade ★★★★→2 

・Bolvar,Fireblood ★★☆☆→1 

・Blackguard ★★☆☆→2 

・Light's Sorrow ★☆☆☆→1 

・Arrogant Crusader ★★★☆→1

・Howling Commander ★☆☆☆→1

・Desperate Stand ★☆☆☆→1

・Chillbrade Champion ★★☆☆→1

・Dark Conviction ★★☆☆→1

・Righteous protector ★★★★→4

DKが採用されなかったのが予想外。結果的に9コスの武器みたいなカードになっちゃったからね。ボルヴァー氏も初めだけだった。

 

プリースト

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・Shadowreaper Anduin ★★★☆→4

・Archbishop Benedictus ★☆☆☆→2

・Obsidian Statue ★★★★→4

・Embrace Darkness ★★☆☆→1

・Shadow Essence ★★☆☆→2 

・Devour Mind ★☆☆☆→1

・Eternal Servitude ★★★★→4

・Acolyte of Agony ★★☆☆→1

・Spirit Lash ★★★☆→4

・Shadow Assendant ★★★☆→2

おおむね。ここまでラザカスが活きるとは思ってなかった。ビッグプリ系に関しては予想できてたしええやろ(諦念)

 

 

ローグ

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・Valerra the Hollow ★★☆☆→3

・Lillian Voss ★★☆☆→1

・Spectral Pillager ★☆☆☆→1

・Doomerang ★★☆☆→1

・Runeforge Haunter ★☆☆☆→1

・Shadowblade ★★☆☆→3

・Roll the Bones ★★☆☆→1

・Bone Baron (忘れ)→2

・Pkague Scientist ★★★☆→3

・Leeching Poison ★☆☆☆→1

DKに思ったより人権があった。あとはおおむね。シャドウブレードはもうちょっと評価できたでしょ反省して。

 

 

シャーマン

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・Moorabi ★★★☆→1

・Throll,Deathseer ★★★☆→3

・Snowfury Giant ★★☆☆→1

・Cryostasis ★★☆☆→1

・Voodoo Hexxer ★★☆☆→1

・Avalanche ★★☆☆→1

・Ice Breaker ★★☆☆→1

・Drakkari Defender ★☆☆☆→1 

・Brrrloc ★☆☆☆→1

・Ice Fishing ★☆☆☆→1

 DKしか見ないぞ。

 

ウォーロック

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・Bloodreaver Gul'dan ★★☆☆→3

・Blood-Queen Lana'thel ★☆☆☆→1

・Treachery ★★☆☆→2

・Gnomeferatu ★★☆☆→2

・Despicable Dreadlord ★★★☆→4

・Unwilling Sacrifice ★★☆☆→1

・Defile ★★★★→4

・Howlfiend ★★☆☆→1

・Drain Soul ★★☆☆→3

・Sanguine Reveler ★★★☆→1

DKは普通に強い。あとはおおむね予想通りかな。Zooに期待したってところまで正解。

 

 

ウォーリアー

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・Rotface ★★★☆→1

・Scouragelord Garrosh ★★★★→3

・Bring It On! ★★★☆→2

・Dead Man's Hand ★★☆☆→2

・Death Revenant ★★☆☆→1

・Mountainfire Armor ★★☆☆→2

・Val'kyr Soulclaimer ★★★☆→1

・Blood Razor ★★★★→3

・Forge of Souls ★★★☆→1

・Animated Berserker ★★★☆→1

テンポウォリに期待したけどそこまで強くなかったね。全体的に評価しすぎな感じ。

 

 

中立

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・The Lich King ★★★★→3

・Arfus ★★★☆→1

・Princeたち 4コスのやつだけ★★☆☆ 他★☆☆☆

ヴァラナール→2

タルダラム→1

ケレセス→4

・Nerubian Unraveler ★★☆☆→1

・Furnacefire Colossus ★☆☆☆→1

・Skulking Geist ★★☆☆→3→2

・Tomb Lurker ★☆☆☆→1

・Deathaxe Punisher ★☆☆☆→1

・Corpsetaker ★★★☆→3

・Meat Wagon ★★☆☆→1

・Ratting Rascal ★★☆☆→1

・Drakkari Enchanter ★☆☆☆→1

・Bone Drake ★★★☆→2

・Corpse Raiser ★☆☆☆→1

・Keening Banshee ★☆☆☆→1

・Saronite Chain Gang ★★★☆→2

・Ticking Abomination ★☆☆☆→1

・Phantom Freebooter ★★★☆→2

・Happy Ghoul ★★☆☆→2

・Shallow Gravedigger ★☆☆☆→1 

・MindBreaker ★★☆☆→2

・Bonemare ★★★☆→4

・Necrotic Geist ★☆☆☆→1

・Spell Weaver ★☆☆☆→1

・Skelemancer ★★☆☆→1

Cobalt Scalebane ★★☆☆→3

・Venomancer ★★☆☆→1

・Bloodworm ★★☆☆→1

・Sunborne Val'kyr ★★☆☆→1

・Night Howler ★★☆☆→1

・Grim Necromancer ★★☆☆→1

・Grave shambler ★★★☆→1

・Wicked Skelton ★☆☆☆→1

・Vryghoul ★★★☆→1

・Deathspeaker ★★☆☆→1

・Hyldnir Frostrider ★★☆☆→1

・Tuskarr Fisherman ★☆☆☆→1

・Fallen Sun Crelic ★★☆☆→2

・Tainted Zearot ★★☆☆→3

・Acherus Veteran ★★★☆→2

・Wretched Tiller ★★☆☆→1

・Dreadscare Knight ★★☆☆→1

・Snowflipper Penguin ★★☆☆→1

 ケレセスがここまでとは。2コス使えねえ→1コスで補おうって回路ができてなかったのが敗因。ヴァラナールは予想通り使われるかもって感じだからまあこんなもんでしょ。

あとボーンメア3点は今見ても ? 。5点つけよう。

全体的に2点が多すぎるのでしっかり1点を付けましょう。

 

 

 

ヒーローごと一口感想

ドル→つよい→正解!

ハンター→がんばれ→正解!

メイジ→新カードには恵まれてないけど貯金生活→当たらずとも遠からず。

パラディン→まだ強くなるのか・・・→nerfも食らったし落ち着いた

プリースト→結構強化→トップ

ローグ→ミラクル以外を探せと言われている→正解!

シャーマン→フリーズっていう新しい要素を投げつけられた 未知→進化しかしない

ウォーロック→復活の萌芽→正解!

ウォーリアー→バランスよく強化 つおい→よわい

 

ヒーロー評価

Tier1 ドル パラ ウォリ

Tier2 メイジ シャマ プリ

Tier3 ウォロ ハンター ローグ

だいぶ外れ。

ローグこんなに強いとはなぁ・・・ 

 

環境一口コメント

今回こそコントロール環境なるか?

重いところに強いカードが増え、遅い展開を得意とするヒーローはまんべんなく強化

ただし、軽いところもしっかり強化されているので抜け道が見つかるとアグロは依然として脅威であり続けそう

 →まるいこめんとだからまるい当たり方。おわり。

ミッドレンジも結局ローグしかいないしなぁ。

 

 

 

評価まとめ

今回は大外れは少なかった印象。

点数は外れていても書いていることは当たってることもあったので、そんなに悪くない評価だった。ただヒーローtierはザンネーン

 

残り2か月くらいの今環境、果たしてまだ発掘されてないところはあるのでしょうか・・・?

今回はこのあたりで。

 

テンポ論

こんばんは。お久しぶりのむぅです。

 

最近のアグロローグのレシピを見ていてあらためて気づいたテンポに関してのお話。

 

 

 

テンポ

まずテンポって何?っていう話。

 

今年の初めに僕が書いたテンポに関しての記述はこう。

テンポという概念は人によって表現が結構揺れるので、理解しにくい概念のように思います。

僕なりに表現するならば、「複数枚のカードのシナジーでカード1枚当たりの効果を高め、 盤面に大きな影響を与える動きを持つデッキ」、もしくは「毎ターンマナをきっちり使い切り、使用マナに対して一番盤面に影響を与えられる動きができるデッキ」などのように表現できるでしょうか。

 

テンポデッキの構造からみる現環境での苦戦 - moonyan’s blog

これに関しては「テンポデッキ」についての記述なので、少し論点がずれていますので、今回の話に関していうならば、ものすごく簡単に言えば「盤面を取る(取り返す)力」および「盤面の維持力」って感じでとらえてもらっていいと思います。

 

よって、以降「テンポ=盤面の強さ」として話を進めます。

 

 

2種類のテンポ

今回の話題の「テンポ論」はこのテンポを大きく2種類に分けて考えようという話です。

その2種類とは「能動的テンポ」と「受動的テンポ」です。

 

能動的テンポ

要は「相手の盤面に触れてこちらからテンポをとろう」という行動。

具体的には

・除去を使う

・有利トレードをする

・小さなミニオンを強化してアップトレードする

などの行動です。

盤面五分~不利ではこの行動をとってゲームの主導権を取り返そうという概念と考えてもらえればと思います。

 

受動的テンポ

要は「自分の盤面を強くして相対的に盤面有利をとろう」という行動。

具体的には

・大型ミニオン、除去されづらいミニオンを出す

・盤面のミニオンを強化する

・不利トレードを強いる

などの行動です。

盤面五分~有利ではこの行動をとることで、ゲームの主導権を渡さないという概念と考えてもらえればと思います。

 

 

2種類のテンポとデッキ構成

この考え方から、デッキの動き・構成はこのように分類できるのではないかと思います。

・能動的→受動的

・能動的or受動的→バーン

・純受動的

順次見ていきましょう。

 

能動的→受動的スタイル

テンポウォリアー

テンポデッキといえば以下略。

能動的→武器、除去+展開スペル、後半はマルコロクなど

受動的→ケーアン、ヴァリアンなど

同じく能動的→受動的でゲーム展開を決めきれたのが強力でした。

さらに、中盤で握ったテンポを生かしたドロー(アコペ、狂瀾怒涛など)も兼ね備えていたところがスキなしですね。

 

テンポローグ

今回のメインディッシュ。

能動的→海賊、軽量除去、コンボ除去

受動的→ケーアン、ボーンメア

特に思ったのがケーアン・ブラッドフーフが入りだしたことについて。

なんでこのデッキにケーアン?と不思議に思っていましたが、このデッキはとにかく「能動的テンポ」の面が強い。しかし、エドウィンとボーンメアといった一過性の受動的テンポゲインしかなかった。そこで入ったこのカードが、一気にデッキ全体の盤面維持力を高めたのではないか?と気づいたことが今回のこの記事を書き始めた要因でした。

 

その他、Zoo(旧神前の旧型)や、明確なフィニッシャーが存在するコントロールデッキもこの分類ではないかと思います。

 

能動的or受動的→バーンスタイル

テンポメイジ

テンポデッキといえばこれを思い出す人も多いはず。こちらは「能動的→バーン」スタイル。

能動的テンポ→各種除去スペル+フレイムウェイカーなどのシナジーカード

バーン→各種火力スペル(上と兼用)、アントニダス・ラグナロス・boomなど

と、能動的→バーンの流れがきっちりとできており、かつフィニッシャーが優秀なので継続的に押し込んで勝てるという展開を作れていたところが強力でした。

 

トークドルイド・シャーマン

こちらは「受動的→バーン」スタイル。

受動的→トークンによる大量展開

バーン→全体強化スペル

受動的な展開がどれだけ(相対的に)強いかによってゲームが決まる形はありますね。

 

その他、Zoo(旧神型)、ミッドレンジハンター(荒野nerf以前)などもこの分類。

 

純受動的

シークレットパラディン

このデッキはテンポなの?と言われると諸説ありますが、「受動的なテンポ」という点では他の追随を許さなかったところはあります。

序盤から場持ちのいいミニオンを並べて、Dr.6→7→8で取り返せない盤面を作ってフィニッシュ。

 

翡翠ドルイド

ちょっと特殊かなと思いますがこちらへ。

出足はマナ加速(能動的テンポ的な下準備)から翡翠の育成(受動的テンポ)で最後には返せない盤面を作って勝ち。というのが印象。

受動的テンポフェーズに移る前に火力を使って能動的にとりに行く展開もあるので何とも言えませんが、まぁここかなと。

 

その他、旧神前の各種ミッドレンジデッキ、ランプ系のデッキはこの分類かと。

 

強くないデッキとは?

つまりミッドレンジで上記のどの動きも強く作れないデッキが「強くない」と言われるのではないでしょうか。

 

例えばカラザン期に急に株が暴落したミッドレンジハンター。シャーマンが氾濫したのが原因ですが、詳しく見てみると

荒野nerf→終盤のバーンが消える

盤面を維持できるカード(受動的テンポ)は多いが盤面をとりきれるカード(能動的テンポ)は弱い。かつ受動的テンポも大きいカードではなく除去されても生き残るカードなので圧力が弱い

という点で第一線から落ちてしまったということでしょう。

 

 

まとめ

結局何が言いたいのか?というと

・各種デッキの勝ち筋には必ずテンポが絡んでくる

・あまり表舞台に出ていなかったデッキでも、強力なテンポ的動きが確立した瞬間強固なデッキになりうる

という点でした。

つまり、既存のデッキを分析して、どちらが足りていないのかということや、どちらが弱いのかということがわかれば強いデッキ・弱いデッキ・可能性のあるデッキというように考え直せるのかもしれないね、という話でした。

 

その他、何かございましたらtwitter(@mooonyan)の方で聞いていただければお答えさせてもらいます。

 

おしまい。

 

nerf後の環境を考える

こんにちは。

前回nerfに関して苦言を呈しましたが、起こるnerfは受け入れるしかないので真面目にnerf後の世界を考えてみます。

 

nerfに関してはこちらをどうぞ。

 

 

 

 

ドルイド

翡翠ドルイド

なんだかんだ翡翠は強い。アグロ耐性が落ちたけど世間のアグロも弱くなったのでどっこいどっこいかも。

アグロが多いなら終末を、コントロールが多いなら今までとあんまり変わらないレシピでいいのであんまり変わらないんじゃないかな。

 

アグロドルイド

練気が弱体化したので暴れヒナと暴れバフムーブができなくなった。ただのトークンデッキですな。ただ、アグロが軒並み弱くなるのでアグロの世界では現状維持。

 

ランプドルイド

練気g(ry

一番ダメージを受けそう。メイジの世界になるならでも強いよ。

 

 

ハンター

ミッドレンジハンター

stay。プリ、メイジが増えるなら相対的に上がる

 

フェイスハンター

世のアグロが弱くなった今、もう海賊の劣化とは言われなくなりそう。

最近研究され始めてるし、なんだかんだハンターが進退に窮したときはフェイスが最後の道って感じがする。

 

 

メイジ

コントロール(フリーズ)メイジ

stay。翡翠とアグロが弱くなったら強くなるけど、コントロール(ラザカス)プリと不毛な争いが増えそう。

 

エストメイジ

コントロールの世界になるしアリ。ただ、環境初期におもちゃを狩るけどまた最終的には下がってくるいつものパティーンって感じ。

 

テンポメイジ

最近あがってきてるし、ワンチャンある。コントロール系を狩るアグロ寄りのデッキとしての居場所がありそう。

 

 

パラディン

マーロックパラディン

隊長が弱くされたので各種コントロールへの耐性ダウン。ただ、1→2の強さは相変わらずなので死にはしないと思う。

 

コントロールパラディン

アグロが減るし、ン=ゾスあたりまで積む重いコントロールもあるかも。というか、そこまでしないとコントロールミラーで勝てないのが問題。

 

 

プリースト

ラザカスプリースト

相対的上げ。次環境の覇権ありそうだけどそれに強く出れるデッキをみんな開発するんだろう。例えばデーモンロックとか。

 

ビッグプリースト

相変わらず。初動がみんな遅くなった分強くなるかも。

 

 

ローグ

ミラクルローグ

プリが増えるなら強いよ。むしろアグロが弱くなる分相対的上げかな。

 

 

シャーマン

進化シャーマン

アグロ系で弱体化を受けてない稀有な存在。虫害も弱くなったしドルに差し切れる展開が増えそう。

 

コントロール(翡翠)シャーマン

コントロールミラーで勝つには構築を考えないといけないけど、構成によってアグロにもコントロールにも寄せられるのがこのデッキだからありそう。

 

 

ウォーロック

Zoo

弱くなってないアグロだしあるのか?でもデッキパワーが問題だよねぇ。

 

デーモンロック(ハンドロック)

プリに強い構成を作れそう。問題はアグロ系統だから、アグロが本当に弱くなれば、かな

 

 

ウォリアー

海賊ウォリアー

解散。かなり無茶な構成をしないとダメそう。

 

ウォリコン(ミル)

斧弱体化のダメージをあまり受けないという点で強い。コントロールを殺す機械。

 

テンポウォリアー

バフに生きるしかない。おわり。

 

 

tier予想

tier1 ラザカスプリースト 翡翠ドル 

tier2 マーロックパラディン コントロールメイジ アグロドルイド 進化シャーマン

tier3 ミルウォリアー ミラクルローグ デーモンロック コントロールシャーマン 以下

 

 

The・無難。

 

また今後何か思ったら追記します。では。

究極(がnerfされるというのは我々の)幻想

こんにちは。珍しくこんな時間の投稿です。

 

本日(昨夜?)nerfが発表されたのでそれに関して簡単に。

詳しくはこちらを。(バランス調整の実施 – アップデート9.1 - ハースストーン)

 

変更点

・練気:マナ加速が2→1に

ただのコイン。なんかこう、アグロに使われないままこのマナ加速を維持する方法はなかったのか。たとえば2マナ4加速とか、使ったマナ再充填とか。コインにしちゃったらドルイドじゃないよね。

 

・烈火の戦斧:2コス→3コスに

3/3/2じゃちょっとね。斧も斧でこそウォリアーだったから、これを弱くしてしまうのも問題なのでは。

 

・呪術:3コス→4コスに

すぐには結果がわからないnerf。将来的に悪さするってのはわかるけど別に今じゃなくてよくない?

 

・マーロックの戦隊長:体力+1を削除

マロパラ強いからまあ仕方ないとは思う。とはいえ貴重なミッドレンジデッキを弱くしてしまったのはあとからダメージがきそう。

 

・拡がりゆく虫害:5コス→6コスに

まあ強いけど、依然としてゴミ拾いとのコンボは1ターンでできるしね。それでも1コス上がるとそのカードは使えなくなるって今までの歴史が証明しているので、対アグロ力がごそっと落ちたと信じていよう。

 

 

結論:トップメタのアンドゥイン君と究極の侵蝕ノータッチなの大丈夫?

 

 

 

新環境、プリとアグドルが強いままなのではという感じがあるのは気のせい?

海賊とミッドパラが弱体化されることでさらにプリが幅を利かせて、結局翡翠ドルも目の敵にされてたアグロが弱くなった分どっこいどっこいな感じが。でもドルならアグロのほうが使われるかもね。

とりあえずプリが何とかならんとってイメージ。

 

(投げやりな)おわり。

せんげつのらだー(8月)

こんばんわんわ。8月のラダー報告です。

新カードが出たので張り切りましたがリアルの仕事というTierSSSSSが迫ってきたので実質お盆しかラダーを回していませんでした。

 

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最高ランク1まで行ったんですがねぇ・・・ランク2での上下運動に心が折れてしまい(とタイムリミットが来てしまい)終了でした。

 

一番使ったデッキはZooだったようです。トークン系のドルが流行らなければもっと行けたんですがね。

今月は特に何を使うかとか決めてないので何を使おうかって感じです。

 

 

おわり。

凍てつく玉座の騎士団 デッキ紹介:テンポウォリアー(ランク5到達)

フローズン!新環境2日目、楽しんでますでしょうか?

 

今日は新カードを採用したテンポウォリアーでランク10からランク5まで上げたので、そちらの紹介をしようと思います。

戦績は19-6の勝率76%でした!

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※新環境2日目の記事のため、環境の変遷とともに古い情報になることもあるのでそこはご了承ください

 

 

 

デッキリスト

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デッキコード:AAECAQcE0gKQA8LOAp/TAg0ckQPUBI4FkQayCPsMgq0C/rwCxsMCys0CzM0Cps4CAA==

 

概要

昔からあるテンポウォリアーをベースに制作した物です。

ここ最近は終盤のフィニッシャーに欠け、コントロール相手に勝ちきれないデッキパワーの足りなさを感じていましたが、今回<ボーンメア><リッチキング><破界王ガロッシュ>と優秀なフィニッシャーを手にしたことで終盤でも力負けしなくなりました。

また、ウォリアー特有の序盤は斧に頼り切るパターンからは脱し切れていませんが、4コスの<ブラッドレイザー>の追加により、3点武器が実質4枚になったこと、中盤で盤面を一掃しやすい展開になったことも追い風になりました。

 

基本は優秀な3~5コスミニオンでボードを確保し、7ターン目の<ボーンメア>、8ターン目の<破界王ガロッシュ>につないで殴りきる動きを狙います。また、豊富な武器で顔面を詰めながら、全体1点を出しやすくなったので<グロマッシュ・ヘルスクリーム>から10点出して詰め切るという展開も狙いやすくなりました。

 

 

各カードの解説

主に新カード、通常のテンポウォリアーとの相違カードについて書いていきます。

・血を霊液に(不採用)

実ははじめデッキ組んだ時入れ忘れてました。

けれども、今は1点出す手段が多いのでこのカードを挿す必要はないかとも思います。グロマッシュの起動としても必要ないですし。

 

・魚のエサ(2枚)

従来のテンポウォリアーには入っていないカードですが、前環境から1点AoEではアグロメタになりきれていないと感じていたので、採用を検討していました。今拡張で<ブラッドレイザー>、<破界王ガロッシュ>のヒーローパワーと1点出しやすくなったため、手軽に全体4点として打ちやすくなったこと、また、環境にはアグロよりもミッド~コントロールのカードが多いことから、このカードまで採用する意義があると考えて採用しました。

 

・山河の甲冑(2枚)

3コス新カード。3/4/3というスタッツなので3点で簡単に除去されやすい点はあるが、相手に除去られると体力を合計9点(本体ライフ3+アーマー6点)分ゲインできるという性能。すごくいい見方をするとアグロにもコントロールにもうるさいカードとして働ける。

あとプリ相手に投げやすく点を稼ぎやすい3コスドロップとして優秀。終盤は10コスで<ボーンメア>と一緒に投げると嫌がらせになる。

 

・ブラッドレイザー(2枚)

約束されし勝利の剣。全体1点を絡めてドローやアーマー稼ぎ、狂戦士・グロマッシュ育成、魚のエサ・止めの一撃の起動と八面六臂の大活躍。都合3点武器であるところも4コスとして十分な働き。

 

・横丁の鎧職人(2枚)

最近は<ダイアホーンの幼獣>の方が採用されていたと思いますがそれはン=ゾスがフィニッシャーだったから。このカードはsjowか誰かが使っていたのを見て採用してみたんだけど、体力が高く生き残りやすい、また攻撃力が上がることから<ボーンメア>と相性が抜群にいいので採用されているのかなという印象。実際アグロに対して出すとかなりの防御力を誇る。

 

・ケーアン・ブラッドフーフ(不採用)

後述の<ボーンメア>との兼ね合いで入れてもいいと思うけど、ン=ゾスまで行く形じゃなかったし抜いた。

 

・ボーンメア(2枚)

ただただ強い。+4/+4挑発付与は普通にOPなので、ボードにさえミニオンが残っていればOK。あとはこのデッキは3コスミニオンが多いので、10マナで2体同時に出すということもできる。<苦痛の侍祭>や<山河の甲冑>、<横丁の鎧職人>との相性は抜群。

 

・マルコロク(不採用)

優秀な武器が増え、7コスはボーンメアのほうがはるかに強いので抜けた。

 

・リッチキング

デスナイトカードは強いけど結構ムラがある。個人的にほしいのは、デスコイル(2コス5点or5回復)、アンチマジックシェル(4コス+2/+2、魔法耐性)、アーミーオブザデッド(6コス5枚めくってミニオン召喚)あたり。逆にドゥームパクト(5コス全体除去、山札の上から破壊)はあんまり使い道ない。

単に8/8/8挑発として盤面に置いて、相手に除去を強要するのが強い動きか。

 

・破界王ガロッシュ

優秀なフィニッシャー兼盤面クラッシャー。簡単に言えばフレイムストライクを3回打てるということ。アーマーためるよりも1点AoEのほうがこのデッキにはあってるしね。

特にドル、シャマあたりには武器が強いイメージ。

 

・頽廃させしものン=ゾス(不採用)

<山河の甲冑>という断末魔持ちも増えたので、<ダイアホーンの幼獣><ケーアン・ブラッドフーフ>と絡めて5体復活するという形にしても悪くはなさそう。でもそれはそれで別デッキなので。

 

 

マリガン・マッチアップ所感

 

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試行回数も25回と少ないので簡単に。

 

・基本

とにかく烈火の戦斧全力。

ただし、相手がアグロでないと思ったとき、または斧がなくても鎧職人をキープできた際は泡を吹く狂戦士、山河の甲冑、苦痛の侍祭あたりとセットで2→3の動きとして妥協キープしてもいい

後攻の場合、2コスがなくても3コスを1枚だけキープしてもいい。ただしアグロでないと察したときのみ。

 

・アグロ

鎧職人、死憎悔いのグール、ブラッドレイザー(2,3マナの動きをキープできているとき)

 

・その他

止めの一撃(ドルイド)、山河の甲冑(プリ)

 

 

ドルイド

アグロ、ミッド、翡翠、ランプとすべて当たりうるのでちょっと困る相手。

どれも五分。しいて言えばアグロはお互いの引きで全然変わるのでお祈り。

とはいえどれが相手でもボードとってテンポとって殴りきる。重い相手の場合詰め切るために<止めの一撃>の打ち方は考えないといけないこともある。

 

ハンター

全体1点の多さから戦いやすい。ただ、DKレクサーからよくわからないパワーを発揮されることもあるので、終盤まで油断はしないこと。

 

メイジ

当たってないけどアーマーためやすくなったし不利ではないと思う。ただ、エレメンタルコントロールメイジみたいな奴は泥仕合で負ける可能性がある。

 

パラディン

相性自体は五分五分。マロパラには不利目、コントロールには五分って体感。いかにボード抑えるかがお互いのカギなので、終盤突入時に相手のボードを空にできていたほうの勝ち。

 

プリースト

プリ絶対殺すマンこと<山河の甲冑>のおかげで序盤から点を出しやすく、最近はレノ系が多い加減で相手のドローが安定しないこともあり、最後の一押しがしやすく有利。武器でボードを抑えつつ盤面を抑え、グロマッシュバーストや<ボーンメア>でAoE耐性を付けて殴る。

 

ローグ

今はローグ自体のデッキパワーがそんなに高くないこともあり普通に有利そう。

 

シャーマン

進化シャーマンが多かった。<破界王ガロッシュ>と<魚のエサ>で盤面を掃除しやすくなったので、盤面をきれいに掃除した瞬間勝負あり。有利。

コントロールは当たってないけど挑発と回復が多いので戦いにくそう。

 

ウォーロック

Zooは約束されし相性有利だと思うので問題なし。コントロール(デモンロック)系は序盤から点を出せればバースト圏内に入れやすい。終盤は顔面にどんどん武器を振っていっていい。

 

ウォリアー

唯一負け越してる理由は海賊ウォリ相手がつらかった。<横丁の鎧職人>をドロップできてそこから体力と盤面巻き返せればいいけど武器やミニオンで上からとられてダメになりがち。

 

 

まとめ

テンポウォリアー大好き人間としては復活する可能性が見えたのでとてもうれしいです。DKガロッシュくん的にはこういうデッキで一番活きそう。

盤面を掃除する勝ち方、狂戦士やボーンメアで打点を稼ぎながら殴りきる勝ち方、グロムバーンで勝つ勝ち方など、いろいろな戦い方を考えられ、バランス感覚が試されるこのデッキは使っていて本当に楽しいです。

DKグロマッシュ引いた人はぜひとも使ってみてください。

 

 

それでは今回はこの辺で。