栄冠ナインクロスロード(栄冠クロス) ハイノーマルでの戦い
おはこんばんちは。むぅです。
2023/9/20(水)に配信がスタートした、「栄冠ナイン クロスロード」で30年目にハイノーマル昇格を達成しましたので、そこまでの過程とハイノーマルで118連勝したときの育成の考え方などをまとめていきたいと思います。
ハイノーマル昇格付近の様子
夏大会(29年目)
ハイノーマルには29年目の春大会で昇格したのですが、昇格直前の夏大会のデータが残っていたので貼っておきます。
春大会(29年目)
先ほどの大会の次の春大会で、ハイノーマル昇格を決めました。
残念ながら詳しいチーム状況は残っていませんでした。
ただ、ハイノーマル昇格後すぐの夏大会(30年目)で以下の画像の状況まで進みました。
ということで、おそらくチーム力9000~9500の間で昇格にこぎつけたと思われます。
育成方針
野手
走力C→ミートC→走力B orミートB or パワーD→余裕があれば肩守備捕球E
※ただし、二遊間は初めに守備Dまで上げる
投手
基本特待生しか使いません。
・猪狩
球速144㎞→コンスタEE→球速147㎞→コンスタDD→コンスタCC
・木場
変化球222→球速147㎞→コンスタEE→球速149㎞→コンスタDD
・太刀川
変化球222→球速146㎞→コンスタDD→球速
試合指示
以下の4つのシチュエーションで指示をすることが多いです。
①1回守備
②ピンチ守備
③エースの体力が減ってきた際の守備
④ノーアウト2塁以上の攻撃
①はチーム力を盛るために使います。
②は固有戦術、伝令「盛り上げる」などを使い、状況にもよりますが失点を1点以内に抑えたいところです。
③はエースの完投がこのゲームの基本なので、体力が6~7割程度に見えていれば伝令で体力を回復させます。
④はバント→スクイズで高確率で1点取れるシチュエーションです。
欲を出してバッティング指示をしてはいけません。泥臭く1点取るのです。
この1点で試合の勝敗が変わることもあります。(自戒を込めて)
ハイノーマルで名門へ
ハイノーマルで名門昇格を決めた甲子園決勝の様子をお伝えします。
チームは上の感じです。
無事名門へ上がれました。
ハイノーマル名門に上がってから
春夏連覇を10回達成したり、
チーム力13000が見えたりしていましたが、
公式戦118連勝でストップしてしまい、現状やや暗黒に片足を取られかけています。
(3回連続甲子園決勝負けなど)
とはいえアレンジチームを見ればこんな選手が作れたりしているので、ハイノーマルでの育成を楽しめています。
ということで、ハイノーマルでもまた連勝が続くようにチームが安定してきたら育成に関する記事を書きたいと思います。
画像中心の記事になりましたが今回はここまで。