パワプロ2023 万波中正 パワナンバー(シーズン開幕直後版)
万波中正(2023)
想定成績 .250 25~30HR(500打数換算)
打撃面では昨年度より球を”見る”力が増したのか、ミート力が向上し、四球も昨年度より選べている。俊足強肩の外野手が増えてきたチーム事情もあり、ファーストでの試合出場も増えてきたが変わらぬ豪打を見せている。今年は覚醒に期待。
※盗塁数を設定し忘れてます。気になる方はすいません。
各種査定について
昨年度と比べて守備面を多少下げ、ファースト適性をつけました。
また、現時点では引っ張り性の打球が多いこともあり、パワーの調整もかねてプルヒッターを付けています。(去年もつけるか迷うくらいでした)
想定成績は打率.250、HR25~30本です。(HR30本=パワー83から5下げています)
パワプロ2023 清宮幸太郎 パワナンバー(シーズン開幕直後版)
清宮幸太郎(2023)
想定成績 .280 25HR(500打数換算)
今期は昨年と対照的に得点圏打率の鬼と化し、4月14日現在で.778(9-7)という異常な数値をたたき出している。
守備面でもサードで軽快且つ安定感のある動きを見せ、新生日本ハムの"顔"としての期待が高まる。
各種査定について
昨年度決定版と比べ、走力・肩・守備を改善し、サード適性も1段階上げました。
積極守備のオミットや走塁をB→Cに下げていますが、この辺は去年の査定で盛ったかなと思ったので反省した点です。
フォーム→一番近いと思って決めましたが、僕のセンスがないかもしれません。
もっといいフォームがあれば教えてください。
パワプロ2023 矢澤宏太 パワナンバー(開幕直後版)
矢澤宏太(2023)
想定成績 .260 5HR(500打数換算)
投手・野手ともにあふれる才能を持つ期待の二刀流。
シーズンでは現在は野手として、強肩・俊足・巧打の1番右翼・中堅での出場が続く。
各種査定について
・投手としての出場が少なく(というか無く)、具体的な能力を決められないこと
・投手では敏捷を稼ぐのがかなりしんどく、かつ肩力も球速によって決められてしまうため、低くなる(矢澤選手の球速152㎞だとB77で固定になってしまう)のを避けたかったこと
以上の2つ理由があるのですが、二刀流仕様でないことをお詫びします。
走力・肩力→走力については公式のS90の選手がおおむね50m5.8秒だったことからそのくらいに上げました。
肩力はイメージです。遠投の記録的にはもうちょっと低いかもしれない。
ローボールヒッター/悪球打ち→低めを拾って打つヒットがかなり印象的。学生時代も低めの捌きに評価があったって見た気がする。
内野安打→公式査定あるある、ミート型の打者にはつきがち。
パワプロ(2022/2023) 実在選手査定基準 野手編(改訂版)
かれこれ半年放置していましたが、2023シーズンも始まったということで、突然ですが「やきうのじかんだあああああああああああああああああ!」です。
「パワプロの能力アップデート、おそいなぁ…まだ2か月前のデータかよ…」
なんて思ったことありませんか?
もしくは、
「この選手の能力、実際と比べて弱くね…?」
なんて考えたこともあるかと思います。
ということで、各種オーペナ検証ブログ様の情報を基に、パワプロのデフォルトデータと照らし合わせつつ個人的な査定基準と能力を求める方法を確立してみたので、紹介してみたいと思います。
※前回から(主にパワーの計算式を)改訂した最新版です。
なお、2022で公開したものもほぼこの基準で作成しています。(ちょっとだけ調整したのでずれると思いますが)
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パワプロ2022 コナー・メネズ 2022決定版査定
まだ作成できていませんが、決定版アプデが11/24(木)に来るのでいったん公開しておきます。