moonyan’s blog

カードゲーマーだった人間らしきものの雑記。最近は麻雀・Football Manager・パワプロ・プロスピなど。

栄冠ナインクロスロード(栄冠クロス) 序盤の攻略

※配信が始まって間もない9/23(土)時点での情報です。
まだ未確定の情報や検証が十分ではない情報が含まれている可能性があることにご注意・ご了承ください。

 

おはこんばんちは。むぅです。

2023/9/20(水)に配信がスタートした、「栄冠ナイン クロスロード」を開始24時間程度で初の夏甲子園優勝達成しましたので、ここまでどんなことをしていったかということをまとめていきたいと思います。

 

 

 

 

1.リセマラ

始めは21連でリセマラをしてSSR猪狩+SSRほむら+SR京野小筆でスタートしたのですが、サーバー増強メンテの詫び石で計31連リセマラができるようになったので、再度リセマラをしました。

 

やり方等々についてはいくらでも出てくるので割愛しますが、個人的に31連でスタートするにあたってリセマラのゴールに決めたのは以下の通りです。

・SSR3枚以上を含み、SR以上が6枚以上

SSRには猪狩+野手1体以上を含む

・SR以上のマネージャーを1体含む

 

3年周期で進む栄冠ナインにおいて、序盤のしばらくは選手2体×3年=6体+3年に1回のマネ1体の計7体をループさせることになります。

この7体にそれなりのクオリティーがあれば進めるのが楽だろうと考えたため、上記の通りのゴールとしました。

 

結果はこちら

 

欲を言えばSSRマネも欲しかったですが、強い野手2人を確保しながら上記の条件を満たしていたので、これでスタートしました。

ちなみに、大体1時間強でリセマラは終わりました。

 

自分の場合、上記の選手から

1(+3n)年目→SSR猪狩+SSR須々木+SR京野(マネ)

2(+3n)年目→SSR才賀+SR美藤

3(+3n)年目→SR青野+PR小鷹

で進めています。

 

その他情報として、重ねて凸をすると育成の際のボーナスや、選手としての初期ステータスが上がったりするため、猪狩3凸などを推奨しているものもありましたが、そこまではこだわりませんでした。

 

 

2.育成方針

実際にやってみればわかりますが、序盤はとにかく基礎能力がほとんど上がりません。

据え置き版をやったことのあるプレイヤーは驚くと思いますが、甲子園優勝時点でモブ野手のステータスが「2EEEFFF」とかです。

なので、上記のリセマラにも関係がありますが、「序盤は得能ゲー」です。

特殊能力を多く持っている選手が活躍しやすいので、リセマラでは強い野手を粘りましょう。

 

育成の順番ですが、野手は今のところ

弾道2→ミートE走力E(ポジションによって前後)→パワーE→走力D(ここまでしか育ったためしがない)

の順で育てています。

 

今回の栄冠クロスでは、試合の操作が攻撃・守備とも「1試合に最大4回(?)」「1回の操作は結果(ヒットやアウトなど)にかかわらず最大3選手まで(当然3アウトになれば終了)」といった制約があるので、「魔物」はやや弱体化した節があります。なので、攻撃面に関してはミートをきっちり上げる必要があると思っています。

 

ちなみに、投手は猪狩とつなぎで青野しか育てたことがないので育成方針はわかりませんが、

猪狩は球速147→コントロールE→スタミナE

青野はコントロールE→スタミナE(猪狩が卒業してから1年生で入ってくるまでのつなぎなので適当)

で育てました。

 

 

3.試合操作

試合中のコマンドはまだよくわかっていないので、基本数字が一番高いもの(セーフティーバントなどを除く)を選んでいます。

何が強いかはよくわかりませんが、個人的には「犠牲フライ」のコマンドが強い気がします。犠牲フライ(ホームラン)が何度かあったので。

その他、固有戦術は積極的に切ります。もう一度その選手の操作が回ってくる可能性が据え置きより下がっているので。

 

また、どの出番で操作をするかですが、

・攻撃→回頭からではなく、得点圏にランナーがいるときの操作

・守備→1回の守備操作、僅差でアウトカウントが少ないときのピンチ時

を選んでいます。

 

「1回の守備」の操作をする理由ですが、「チームパワーを300程度盛って試合をスタートできる可能性が高い」からです。

また、守備を選ぶ理由は「打撃でヒットを打つより守備でアウトを取れる可能性のほうが高い」と考えているためです。

地区大会決勝ぐらいまでは同格以下の相手が多いためそれほど気にしませんでしたが、地区大会後半~甲子園ではチームパワーが負けている相手が多かったため、苦肉の策として思いついて実践しています。

 

4.おわりに

現状意識したのはこのくらいです。

まだリリース間もないので最終的にどういったゲームに着地するかわかりませんが、今のところ据え置きとはかなりゲーム性が違って新鮮です。

 

これから始める方・始めたけどなかなか進めていない方の一助になれば幸いです。

 

それでは。