パワプロ2022 ブライアン・ロドリゲス パワナンバー
ロドリゲス(2022)
22登板(先発0救援22) 防御率2.20 3勝2敗8H0S
日本でのシーズンも5シーズン目となるベテランピッチャー。当初は先発だったが、ここ2シーズンは中継ぎ・抑えなど、様々な状況に適応してきた。
今期は調整が遅れたか、7月からの出番となり登板数が伸びなかったが、防御率的には安定していた。クイックに難があり、盗塁→バント→サヨナラ負けの試合(7/5ロッテ戦)などもあり、ランナーが出たところで変えられることが増えた。
各種査定について
球種→成績との釣り合いをとれるよう、これを決めるためにマジで丸1日6パターンくらい試して作り続けました。
ピッチングスタイルとしては150㎞オーバーのツーシームが7~8割を占め、
昨年度までは2番目に多かったのがナックルカーブだったが、今期は残り10%超がスライダー、残りが高速チェンジアップ(=Hシンカー)という形。
まずツーシームは「ツーシームファスト」のほうが見栄えはいい気がするが、被打率や奪三振を踏まえてナチュラルシュートのストレートを通常のツーシームに見立て、「シンキングツーシーム」で三振が取れるという設定で。
また、スライダーは過去の査定やプロスピを参考に「Vスライダー」に。
対左F→昨年度は対左のがちょっとだけよかったが、今年は投球回が少ないながらも対右.171/対左.308とかなり離れているので。