続いて、何でもできちゃうが故にあらゆることに対して冷めている、ただストーリー中に野球の熱さに目覚めて味方になる元スパイ、九十九です*1。
名前が読める人はハチナイかパワプロをやったことがあるはず。(偏見)
選手能力
査定いろいろ
・投手
ベースはこれ。抜群のコントロールから繰り出される速球と変化球で三振を量産する、ゲーム中でも最強クラスの中継ぎを再現。そこにこれを追加した結果、ガチで最強選手になってしまった模様。
球速→これを参考に。
コンスタ→どのカードも高コントロール低スタミナなので、それに倣って。キャッチャーバフをもらえばギリ先発もできるはず。
変化球→決め球スライダーに、これが持っているワンシーム(超シンカーベースのオリ変)、あとはストーリーで初めに覚えたカーブをプラス。
青得→天才特有の威圧感。あとは各種カードが持っているスキルを基に、シンプルに強い得能を装備。
・野手
野手としても安打製造機、強肩による抜群の守備と非の打ちどころのない選手。投手なので若干弱め。そもそも中継ぎなので打席に立つことは少なくなるはずだが。
弾道→打撃センスがある=弾道3*2
ミパ走→2番を張れる最低限。
青得→最低限のアベヒ、ストーリー中であったバントうまい描写からバント○を装備。
天才だし、多少強すぎるのは許してもらいましょう。
ちなみに、威圧感は投手野手問わず割といろんな選手に持たせてます。ハチナイ世界では相手デバフはよくある話なので。とはいえ、投手威圧感は九十九くんだけ。
以上。