moonyan’s blog

カードゲーマーだった人間らしきものの雑記。最近は麻雀・Football Manager・パワプロ・プロスピなど。

パワプロ2022 2022年度北海道日本ハムファイターズ 作成選手一覧

パワプロ2022年度決定版、北海道日本ハムファイターズの作成選手一覧です。

 

※2022/10/28補足

1軍の選手についてはすべて完成しましたが、数人調整を行っています。

 

※2022/11/24補足

公式最終アップデートの前に、未作成の選手の査定を公開しました。

おいおい作ります…

 

※1軍・2軍については主に出場試合数をベースに、微妙なところは1軍成績などを参考に決めています。

 

 

チーム作成の方針(今期の傾向)

今季の成績をベースに決めていますが、チーム全体のバランスとしては以下のようなことを(うっすら)考えています。

投手→先発は3本柱に続く先発もおり、しっかり試合が作れる。

中継ぎで落とした試合が多いため、中継ぎは不安定になるように。

野手→打撃面では一部を除いて低打率。パワー高め・走力高め(盗塁企図多)。

守備面では俊足・広い守備範囲。外野は+強肩。

 

 

投手

14 加藤貴之
15 上沢直之
17 伊藤大海
20 上原健太
45 ポンセ
59 根本悠楓

18 吉田輝星
29 井口和朋
34 堀瑞輝
51 石川直也
54 玉井大翔
57 北山亘基
91 古川侑利

捕手

10 清水優心
27 古川裕大
30 宇佐見真吾

内野手

2 杉谷拳士
4 上川畑大悟
6 アルカンタラ
9 中島卓也
21 清宮幸太郎
24 野村佑希
32 谷内亮太
38 石井一成

外野手

8 近藤健介
12 松本剛
26 淺間大基
61 今川優馬
66 万波中正

 

2軍投手

22 杉浦稔大(査定のみ)
25 宮西尚生(査定のみ)
28 河野竜生(査定のみ)
41 ロドリゲス
47 鈴木健矢
70 メネズ(査定のみ)

 

2軍野手

60 郡拓也

5 ヌニエス
49 佐藤龍世(査定のみ)

36 木村文紀

パワプロ2022 アリスメンディ・アルカンタラ パワナンバー

アルカンタラ(2022)

97試合出場 打率.209(285打席263打数55安打) 14HR28打点 4盗塁(10-4)

 

俊足を活かせるセカンドと外野を中心にセンターラインを守れ、少ない打席ながらHRも2桁に乗せてきた長打力のあるユーティリティな外国人選手。打撃・走塁・捕球と粗さは見えるものの、チーム2位タイのHRで貢献した。

 

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各種査定について

対左B

対右 200-37(.185) HR11本
対左   63-18(.286) HR3本

と、打率は大きく上がりますが長打率がかなり下がるため、対左はBにとどめました。

 

盗塁E→盗塁10-4(.400)とFと迷いましたが、企図数が特段多くないためEにしました。

(あと盗塁Fにすると企図数が減りそうだったので)

 

ダメ押し→リード時のHR7本

 

窮地三振→個人的オサレポイント。

0ストライク 44-13(.295) HR3本
1ストライク 48-20(.417) HR5本
2ストライク 172-22(.127)HR6本

と、打率は1ストライク時が一番高く、HRは追い込まれてからでも打てているのを再現できている組み合わせだと思います。

 

ローボールヒッター→最後まで悩みましたが、低めHRが14本中6本ながら打率が62-11(.177)なので採用を見送りました。

パワプロ2022 加藤貴之 パワナンバー

加藤貴之(2022)

22登板(先発21救援1) 防御率2.01 8勝7敗1H0S

規定投球回に到達しつつ、四球11・与四球率0.67という記録を残した令和の精密機械。

カーブによる緩急と、ストレートと同速帯のカットボール・フォーク(スプリット)によって打たせて取る投球術で打者を抑える。

 

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各種査定について

変化球→スライダー系+スロカ、フォーク(球速からSFF)までは確定していて、カットボール+スライダー or Hスラ+Hシュートで悩みましたが、シュートの被打率が高かったため前者を選びました。

 

対ピンチE/打たれ強さC→平常時の被打率が.226、得点圏被打率が.270と対ピンチF相当ですが、LOB%が81.8%(打たれ強さB~A相当)と組み合わせてマイルドにしました。強心臓っぽいし。

 

精密機械→記録を更新したし金特が付くだろう。というかつけてほしいし許されるだろう

 

要所○→得点圏被打率は上記の通り高いですが、同点時・リード時の被打率は.211と平常時よりもいいため、バランス調整でつけました。

 

キレ○緩急○キレ○は変化球自体の威力が高い、緩急○は投球術に優れているというイメージから緩急○のほうにしました。

パワプロ2022 淺間大基 パワナンバー

今シーズンは7月末に抹消、手術が発表されて途中離脱となってしまった北海道日本ハムファイターズの淺間大基選手です。

 

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※HR数が「9本」となっていますが、500打数換算の数値を間違って入力してしまったので正しくは「4本」です。お手数ですが訂正してお使いください。

 

各種査定について

レーザービーム送球B→補殺4+イメージ査定

ローボールヒッター→ストライクゾーンより低い球を拾って打ったヒットが数本あり、打率も高い(68-19 .279)

パワプロ2022 万波中正 パワナンバー

万波中正(2022)

100試合出場 打率.203(314打席296打数60安打) 14HR40打点 0盗塁(2-0)

 

高い身体能力を活かした広い守備範囲と当たれば飛ぶパワーが持ち味のロマンクリーンナップ候補。今期も守備ではレーザービームを連発、打ってはエグいライナーのHRを飛ばすなど、スター性にあふれるパフォーマンスを見せた。反面、選球眼に欠点を抱えており、ミート力が課題となっている。

 

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各種査定について

レーザービーム送球B→補殺5+イメージ査定

 

ダメ押し→4点以上リード時打率.296(27-8)、リードを広げるHRが5本

 

ラインドライブ→ライナー性のホームランの多さ+プロスピ査定より

 

パワプロ(2022) 実在選手査定基準 野手編

 

こんにちは。突然ですが「やきうのじかんだあああああああああああああああああ!」です。

 

パワプロの能力アップデート、おそいなぁ…まだ2か月前のデータかよ…」

なんて思ったことありませんか?

もしくは、

「この選手の能力、実際と比べて弱くね…?」

なんて考えたこともあるかと思います。

 

ということで、各種オーペナ検証ブログ様の情報を基に、パワプロのデフォルトデータと照らし合わせつつ個人的な査定基準と能力を求める方法を確立してみたので、紹介してみたいと思います。

 

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Football manager 2022戦術:4-4-2(アトレティコ風味)

以前からずっとやってみたかったFootball manager 2022ですが、リリースと同時にかなりはまってしまい、その他のゲームが手につかなくなってしまいました。(中毒)

ここ1か月くらい研究していた4-4-2システムがある程度形になったので、公開してみたいと思います。

ところどころで僕自身の研究による役割の違いや印象も紹介しています。

 

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