moonyan’s blog

カードゲーマーだった人間らしきものの雑記。最近は麻雀・Football Manager・パワプロ・プロスピなど。

ウィッチウッド:偶数ハンドロック

新環境の時間だあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!

 

 

初日にデッキを7つ作ってコロコロしていたのですが、旧年度最後の祭りの時に使ったハンドロックが異様に楽しかったのと、4コス・巨人がみんな偶数であることから偶数ハンドロックを作ってみました。

↑年度末にハンドロックで遊ぶむぅ氏の様子

 

ということで、ここからが本題です。

 

ランク戦7-2を決めた偶数ハンドロックです。

<デッキレシピ>

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簡潔にプレイングを。

基本は1ターン目からタップ→最速巨人orトワイライト(or7/7リーヴァー)を目指します。

それができない場合は、AoEを連打してボードを作っていきます。

焦熱の悪鬼はパラメタ兼呪文石育て要員兼グルダン復活要員。意外と取り回しがいいです。

タップを使う回数が普通のハンドロックと比べて格段に多いので、リーヴァーもすぐ7/7になります。

 

持論として、「ハンドロックはミッドレンジデッキ」というのがあるので、でかい巨人やトワイライトを速攻で投げつつ、AoEで盤面を焦土にしながら殴っていくのは爽快です。ぜひお試しあれ。

 

他にも作ったデッキはあるので、適宜紹介していけたらと思います。

新デッキの波に乗っていきましょう!