2022-01-01から1年間の記事一覧
宇佐見慎吾(2022) 81試合出場 打率.256(237打席215打数55安打) 5HR24打点 0盗塁 打撃も守備も大きくレベルアップした正捕手候補1番手。 パンチ力のある打撃が魅力的。 各種査定について 流し打ち→左方向18安打、右方向10安打 初球○→0ストライク時 52-25(.481…
北山亘基(2022) 55登板(先発1救援54) 防御率3.51 3勝5敗16H9S 今期の日本ハムは北山に始まり北山に終わる、そんな一年だった。 ドラ8の新人ながら開幕投手に選ばれると、その後は守護神・セットアッパーをはじめ大車輪の活躍。ノビのあるストレートとキレの…
古川侑利(2022) 34登板(先発0救援34) 防御率4.08 0勝1敗3H0S 育成から這い上がり、ビハインド時の中継ぎを中心に、元先発らしく回跨ぎのロングリリーフもこなす活躍を見せた。 各種査定について キレ○/奪三振→変化球の被打率.194、K/BB 8.15。奪三振について…
井口和朋(2022) 23登板(先発0救援23) 防御率5.18 2勝0敗6H1S 7月中旬に上がってきてからは火消しとして活躍していたが、今期は被打率(.333)・BABIP(.413)ともに高く綱渡りの投球が続いた。結果、9/24まで防御率2.78だったが9月最後の2登板で4失点、3失点と防…
吉田輝星(2022) 51登板(先発4救援47) 防御率4.26 2勝3敗5H0S 火の玉ストレートを彷彿とさせる、ノビとキレのあるストレートが特徴。 今期は中継ぎ中心に50登板以上、2軍落ち経験なしと大車輪の活躍。 各種査定について ノビB→ストレート被打率.242、空振率4.…
パワプロ2022年度決定版、北海道日本ハムファイターズの作成選手一覧です。 ※2022/10/28補足 1軍の選手についてはすべて完成しましたが、数人調整を行っています。 ※2022/11/24補足 公式最終アップデートの前に、未作成の選手の査定を公開しました。 おいお…
アルカンタラ(2022) 97試合出場 打率.209(285打席263打数55安打) 14HR28打点 4盗塁(10-4) 俊足を活かせるセカンドと外野を中心にセンターラインを守れ、少ない打席ながらHRも2桁に乗せてきた長打力のあるユーティリティな外国人選手。打撃・走塁・捕球と粗さ…
加藤貴之(2022) 22登板(先発21救援1) 防御率2.01 8勝7敗1H0S 規定投球回に到達しつつ、四球11・与四球率0.67という記録を残した令和の精密機械。 カーブによる緩急と、ストレートと同速帯のカットボール・フォーク(スプリット)によって打たせて取る投球術で…
今シーズンは7月末に抹消、手術が発表されて途中離脱となってしまった北海道日本ハムファイターズの淺間大基選手です。 ※HR数が「9本」となっていますが、500打数換算の数値を間違って入力してしまったので正しくは「4本」です。お手数ですが訂正してお使い…
万波中正(2022) 100試合出場 打率.203(314打席296打数60安打) 14HR40打点 0盗塁(2-0) 高い身体能力を活かした広い守備範囲と当たれば飛ぶパワーが持ち味のロマンクリーンナップ候補。今期も守備ではレーザービームを連発、打ってはエグいライナーのHRを飛ば…
こんにちは。突然ですが「やきうのじかんだあああああああああああああああああ!」です。 「パワプロの能力アップデート、おそいなぁ…まだ2か月前のデータかよ…」 なんて思ったことありませんか? もしくは、 「この選手の能力、実際と比べて弱くね…?」 な…
以前からずっとやってみたかったFootball manager 2022ですが、リリースと同時にかなりはまってしまい、その他のゲームが手につかなくなってしまいました。(中毒) ここ1か月くらい研究していた4-4-2システムがある程度形になったので、公開してみたいと思い…