moonyan’s blog

カードゲーマーだった人間らしきものの雑記。最近は麻雀・Football Manager・パワプロ・プロスピなど。

パワプロ2022 上川畑大吾 パワナンバー

上川畑大吾(2022)

80試合出場 打率.291(301打席261打数76安打) 2HR17打点 8盗塁(18-8)

 

井端選手に鍛えられた守備型遊撃手として、西武源田に負けず劣らずの「たまらん」守備を連発。さらに、前評判をいい意味で裏切る好打者ぶりを見せた。誰が呼んだか"神"川畑。

 

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各種査定について

走力→実際より高いと思いますが、守備範囲の広さの補正として盛り。

 

逆境○→7回以降ビハインド時 39-14(.359)

 

代打○/満塁男→代打時5-4(.800) 満塁時4-2(.500)

あと、

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のイメージが強い。

 

かく乱→牽制を多くもらっているイメージ。(特に終盤戦)

 

対ストレート○→116-40(.345)

パワプロ2022 古川裕大 パワナンバー

古川裕大(2022)

36試合出場 打率.229(108打席96打数22安打) 0HR1打点 0盗塁(2-0)

 

捕手としてはポンセ選手のノーノーの際の女房役として好リードを見せ、センスあるバッティングと強肩を買われ、外野手としての出場もあった大躍進の若手捕手。

 

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各種査定について

ミート→打率的にはE41なのですが、打席の少なさと対右の打率F30から、いい感じの間をとりました。

 

対左B→対左打率 .500と驚異的ながら、10打数5安打と母数が足りないためB止まりに。

 

ローボールヒッター→低め 23-8(.348)

 

 

パワプロ2022 宇佐見慎吾 パワナンバー

宇佐見慎吾(2022)

81試合出場 打率.256(237打席215打数55安打) 5HR24打点 0盗塁

 

打撃も守備も大きくレベルアップした正捕手候補1番手。

パンチ力のある打撃が魅力的。

 

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各種査定について

流し打ち→左方向18安打、右方向10安打

 

初球○→0ストライク時 52-25(.481)

 

対左F→対左打率 .219

 

送球E→今期の6失策のうち5つは送球エラーのため。

 

正直もうちょっと守備盛ってもいいかなと思ったけど自信がなかった…

パワプロ2022 北山亘基 パワナンバー

北山亘基(2022)

55登板(先発1救援54) 防御率3.51 3勝5敗16H9S 

 

今期の日本ハムは北山に始まり北山に終わる、そんな一年だった。

ドラ8の新人ながら開幕投手に選ばれると、その後は守護神・セットアッパーをはじめ大車輪の活躍。ノビのあるストレートとキレのある変化球で高い奪三振率を誇った。

 

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各種査定について

キレ○/奪三振→変化球の被打率.136、K/BB 10.17。

ノビA/球持ち○→ストレート空振率16.02%、見逃率12.75%と良好な数値を残し、ノビとキレのあるストレートが持ち味のため。ちょっと強すぎるかもしれないが変化量-1で調整。

パワプロ2022 古川侑利 パワナンバー

古川侑利(2022)

34登板(先発0救援34) 防御率4.08 0勝1敗3H0S 

 

育成から這い上がり、ビハインド時の中継ぎを中心に、元先発らしく回跨ぎのロングリリーフもこなす活躍を見せた。

 

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各種査定について

キレ○/奪三振→変化球の被打率.194、K/BB 8.15。奪三振については基準値には若干不足しているが、下記のストレートの空振率を補完する意味でも。

 

ノビC/シュート回転→ストレート被打率.377ながら、空振率12.18%と良好な数値を残しているので。

 

調子極端→月別防御率が0点台~6点台と幅広いため。

パワプロ2022 井口和朋 パワナンバー

井口和朋(2022)

23登板(先発0救援23) 防御率5.18 2勝0敗6H1S

 

7月中旬に上がってきてからは火消しとして活躍していたが、今期は被打率(.333)・BABIP(.413)ともに高く綱渡りの投球が続いた。結果、9/24まで防御率2.78だったが9月最後の2登板で4失点、3失点と防御率が崩壊。

 

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各種査定について

変化球→これまでの公式査定であれば縦スラなのですが、今期はスライダーと判定されているためそちらに。

 

要所○→リード時の得点圏被打率.222。緊急登板から満塁を乗り越えたこともあるなど、イメージも併せて。

 

シュート回転→ストレート被打率.344

一発→HR/9 1.11と中継ぎとしては基準を満たさないが、球が甘く入ってしまうところを表現するため。

 

調子極端→3失点以上の登板3回もあれば上記のような活躍もあり、月別防御率も0点台~11点台と幅広いため。

パワプロ2022 吉田輝星 パワナンバー

吉田輝星(2022)

51登板(先発4救援47) 防御率4.26 2勝3敗5H0S

 

火の玉ストレートを彷彿とさせる、ノビとキレのあるストレートが特徴。

今期は中継ぎ中心に50登板以上、2軍落ち経験なしと大車輪の活躍。

 

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各種査定について

ノビB→ストレート被打率.242、空振率4.85%、見逃率19.12%と成績上はノビBにはなりませんが、やはり伸びのあるストレートが代名詞のため、変化量を1段階落としてバランス調整をしました。

 

球持ち○→キレのあるストレートの表現。

 

スロースターター→先発時の防御率7.53、すべて5回までに降板しているため。

 

調子極端→中継ぎだけ見ても月別防御率が0点台~6点台まで幅広いため。