moonyan’s blog

カードゲーマーだった人間らしきものの雑記。最近は麻雀・Football Manager・パワプロ・プロスピなど。

パワプロ2022 中島卓也 パワナンバー

中島卓也(2022)

68試合出場 打率.223(150打席130打数29安打) 0HR8打点 17盗塁(21-17)

 

守備と走塁で魅せるベテラン。今期は遊撃手として数々のファインプレーを残しながら、二塁手では失策が目立った。二遊間が固まった終盤にはまさかのセンターコンバートによって打撃に好影響。来期の起用法に注目が集まる。

 

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各種査定について

流し打ち→左方向10安打、右方向9安打。誤差ながらパワーの無さを補う意味でも。

 

かく乱→試合数に対する盗塁企図数の多さから。イメージ査定含む。

パワプロ2022 コディ・ポンセ パワナンバー

ポンセ(2022)

14登板(先発14救援0) 防御率3.35 3勝5敗0H0S

 

今期ノーノーを達成した助っ人投手。150km後半の速球に手元で動くツーシームカットボール、大きく割れるカーブと投げる球はすべてハイレベルながら、(特にストレートが)甘く入ってしまうのが玉に瑕。

 

 

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各種査定について

コントロール→与四球率的にはB70だが、甘く入るという点を踏まえて微調整。

 

緩急○→カーブが有効に使えているため。

 

球持ち○→長身でリリースポイントがかなり手前らしい。

 

一発/シュート回転→説明文の通り。

 

(背ネーム→PONCEは打てないのです)

 

パワプロ2022 清宮幸太郎 パワナンバー

清宮幸太郎(2022)

120試合出場 打率.219(461打席406打数89安打) 18HR55打点 4盗塁(9-4)

 

今期はBIGBOSSや稲葉GMなどのアドバイスによりキャリアハイの成績を残した日本ハムの主砲。オールスターでサヨナラHRを打つなど、「持っている」ところもしっかり見せた。打撃に限らず走塁・守備などでもポテンシャルを開放しつつあり、覚醒は近いか?

 

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各種査定について

走塁B/走力D58/積極走塁→2塁打25本、3塁打3本。ドラフトレポートより50m6秒3とのこと。決して遅くはない。

 

守備D51/積極守備→UZR上、守備範囲は平均より少し広いが、エラーが多い。積極的なファインプレーも見せているのでちょい盛り。Eでとどめとくべきだったかちょっと悩む。

 

フォーム→今期もフォームが変わったりもしたが、固有で最終フォームに近いものを決められなかったので汎用から。納得できなければ一旦デフォのオープン114に変えてください。

パワプロ2022 清水優心 パワナンバー

清水優心(2022)

30試合出場 打率.194(67打席62打数12安打) 0HR3打点 0盗塁(1-0)

 

昨年までの正捕手ながら、今期は出番に恵まれず。マスクを被った試合でも守備面では悪送球・タイムリーエラーと嫌な印象を残してしまった。反面、8月には人生初のサヨナラ打も経験。来期は正捕手の座を取り戻せるか。

 

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各種査定について

パワー→今期HR0本のため、昨年度と合わせて276打席4HRから計算したD57を基にちょっとだけ下げ調整。控えの中ではパワーに優れていて代打やDHでも使える感じに。

守備・捕球→昨年度の査定からー2。技術面は大きく下がっていないはずなので。

 

対左F→対左打率 .111(10-9)

 

送球F/エラー→説明文の通り。今期の失策はすべて送球エラー。

パワプロ2022 堀瑞輝 パワナンバー

堀瑞輝(2022)

41登板(先発1救援40) 防御率5.82 1勝5敗11H5S

 

昨年の最優秀中継ぎながら、今年はシーズン途中に調子を崩し、追い打ちをかける流行り病によりボロボロの状態に。シーズン後半には守護神に指名されるも、最終盤に背信の3敗。メンタルの弱さを露呈してしまった。来季の復活が待たれる。

 

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各種査定について

奪三振/クロスファイヤー→今期も三振は取れているし、対角線の被打率は良好。

 

フライボールピッチャー→今期はGO/AO1.00と当てはまらないが、昨年度までの指標をみると圧倒的フライボールピッチャー。今期はフライでアウトが取れなかったということにしておこう。

 

打たれ強さF/寸前/調子極端→メンタルの弱さを表現。やはり終盤の3セーブ失敗が印象的…

 

パワプロ2022 玉井大翔 パワナンバー

玉井大翔(2022)

50登板(先発0救援50) 防御率3.35 1勝1敗19H0S

 

相手の胸元を突く投球で打たせて取るピッチングが持ち味。

今期はピンチでワンポイント登板し、火消しの活躍が目立った。

 

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各種査定について

コントロール・変化量→成績上はコントロールE47、総変7換算だが、奪三振率と投球スタイルを鑑みてコントロール+10、総変-1で程よく調整。

 

緊急登板○/要所○→先述の通り「火消し」のタイミングで全力が出るように。

 

ノビE→ストレートの空振り率3.95%、見逃し率15.79%

 

調子極端防御率が隔月で変動。

パワプロ2022 石井一成 パワナンバー

石井一成(2022)

102試合出場 打率.236(328打席296打数70安打) 6HR32打点 8盗塁(15-8)

 

俊足と強肩で広い守備範囲を持ち、二塁手と遊撃手のどちらでも躍動。

粘り強く、時折一発を秘めた意外性あふれるバッティングも魅力。

 

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各種査定について

プルヒッター→6HRすべて右方向。

 

走塁A/積極走塁三塁打6本

 

初球○→0ストライク時 73-25(.342)

 

カット打ち→P/PA 4.009。

後はこれなど

www.youtube.com

 

対左F→対左打率 .184(76-14)

 

意外性→後半に限らず長打は打てているし、パワーの査定も成績通りなので。