パワプロ2022 清宮幸太郎 パワナンバー
清宮幸太郎(2022)
120試合出場 打率.219(461打席406打数89安打) 18HR55打点 4盗塁(9-4)
今期はBIGBOSSや稲葉GMなどのアドバイスによりキャリアハイの成績を残した日本ハムの主砲。オールスターでサヨナラHRを打つなど、「持っている」ところもしっかり見せた。打撃に限らず走塁・守備などでもポテンシャルを開放しつつあり、覚醒は近いか?
各種査定について
走塁B/走力D58/積極走塁→2塁打25本、3塁打3本。ドラフトレポートより50m6秒3とのこと。決して遅くはない。
守備D51/積極守備→UZR上、守備範囲は平均より少し広いが、エラーが多い。積極的なファインプレーも見せているのでちょい盛り。Eでとどめとくべきだったかちょっと悩む。
フォーム→今期もフォームが変わったりもしたが、固有で最終フォームに近いものを決められなかったので汎用から。納得できなければ一旦デフォのオープン114に変えてください。
パワプロ2022 清水優心 パワナンバー
清水優心(2022)
30試合出場 打率.194(67打席62打数12安打) 0HR3打点 0盗塁(1-0)
昨年までの正捕手ながら、今期は出番に恵まれず。マスクを被った試合でも守備面では悪送球・タイムリーエラーと嫌な印象を残してしまった。反面、8月には人生初のサヨナラ打も経験。来期は正捕手の座を取り戻せるか。
各種査定について
パワー→今期HR0本のため、昨年度と合わせて276打席4HRから計算したD57を基にちょっとだけ下げ調整。控えの中ではパワーに優れていて代打やDHでも使える感じに。
守備・捕球→昨年度の査定からー2。技術面は大きく下がっていないはずなので。
対左F→対左打率 .111(10-9)
送球F/エラー→説明文の通り。今期の失策はすべて送球エラー。
パワプロ2022 堀瑞輝 パワナンバー
堀瑞輝(2022)
41登板(先発1救援40) 防御率5.82 1勝5敗11H5S
昨年の最優秀中継ぎながら、今年はシーズン途中に調子を崩し、追い打ちをかける流行り病によりボロボロの状態に。シーズン後半には守護神に指名されるも、最終盤に背信の3敗。メンタルの弱さを露呈してしまった。来季の復活が待たれる。
各種査定について
奪三振/クロスファイヤー→今期も三振は取れているし、対角線の被打率は良好。
フライボールピッチャー→今期はGO/AO1.00と当てはまらないが、昨年度までの指標をみると圧倒的フライボールピッチャー。今期はフライでアウトが取れなかったということにしておこう。
打たれ強さF/寸前/調子極端→メンタルの弱さを表現。やはり終盤の3セーブ失敗が印象的…