パワプロ2022 木村文紀 パワナンバー
木村文紀(2022)
38試合出場 打率.179(101打席95打数17安打) 2HR9打点 0盗塁(1-0)
高い身体能力が武器のベテラン外野手。一発がある打撃と、元投手らしい強肩の守備が魅力。
各種査定について
代打○→代打時10-4(.400)。
対ストレート○→ストレート34-12(.353)
パワプロ2022 ブライアン・ロドリゲス パワナンバー
ロドリゲス(2022)
22登板(先発0救援22) 防御率2.20 3勝2敗8H0S
日本でのシーズンも5シーズン目となるベテランピッチャー。当初は先発だったが、ここ2シーズンは中継ぎ・抑えなど、様々な状況に適応してきた。
今期は調整が遅れたか、7月からの出番となり登板数が伸びなかったが、防御率的には安定していた。クイックに難があり、盗塁→バント→サヨナラ負けの試合(7/5ロッテ戦)などもあり、ランナーが出たところで変えられることが増えた。
各種査定について
球種→成績との釣り合いをとれるよう、これを決めるためにマジで丸1日6パターンくらい試して作り続けました。
ピッチングスタイルとしては150㎞オーバーのツーシームが7~8割を占め、
昨年度までは2番目に多かったのがナックルカーブだったが、今期は残り10%超がスライダー、残りが高速チェンジアップ(=Hシンカー)という形。
まずツーシームは「ツーシームファスト」のほうが見栄えはいい気がするが、被打率や奪三振を踏まえてナチュラルシュートのストレートを通常のツーシームに見立て、「シンキングツーシーム」で三振が取れるという設定で。
また、スライダーは過去の査定やプロスピを参考に「Vスライダー」に。
対左F→昨年度は対左のがちょっとだけよかったが、今年は投球回が少ないながらも対右.171/対左.308とかなり離れているので。
パワプロ2022 鈴木健矢 パワナンバー
鈴木健矢(2022)
19登板(先発4救援15) 防御率2.84 2勝1敗3H0S
キャンプの途中にサイドスローからアンダースローへと変更したところこれがハマり、さらにシーズン途中にロングリリーフから先発へ挑戦すると新しいポジションで大活躍するなど、今期大化けした選手の一人。時折サイドスローを混ぜたり、フェニックスリーグでスーパークイック投法を見せるなど、ありとあらゆる投球術を尽くしさらなる進化を目指す。
各種査定について
変化量→先発時防御率2.49により総変9。球速140㎞と遅いので、オーペナではこれでも強すぎない成績に。
リリース/球持ち○/緩急○→アンダースロー(というか変則投法)スターターセット。
打球反応○→下の動画の0:30、1:10頃あたりから。
パワプロ2022 野村佑希 パワナンバー
野村佑希(2022)
93試合出場 打率.279(368打席348打数97安打) 6HR36打点 3盗塁(7-3)
日ハムが誇るロマンクリーンナップ候補の一人。今期は得意のインコースを避け、アウトコースで勝負されることで右打ちを意識したか、持ち前の長打力が封じられ、HRが減ってしまった。また今年も顔面への死球をはじめ、8月末の腹斜筋の怪我など毎年怪我に悩まされている。
各種査定について
初球○/三振→ストライク数別打率から。
0ストライク | 87-37(.425) |
1ストライク | 84-29(.345) |
2ストライク | 177-31(.175) |
今シーズンの三振率は368打席71三振(三振率.192)と実は三振を付ける成績ではないが、カウント別打率を見ると2ストライク時の打率が異常に低いことから装備。
その分、打率から査定されたミートよりも5上げることでバランスをとった(つもり)
内野安打○→安打に占める内野安打の割合が10.3%(97安打中10本)
盗塁E→以前の査定基準より、走力との兼ね合いから習得無し。
パワプロ2022 伊藤大海 パワナンバー
伊藤大海(2022)
26登板(先発23救援3) 防御率2.95 10勝9敗1H1S
多彩な変化球と投球術を武器に打者を抑える本格派右腕であり未来のエース。
強靭なメンタルを誇り、2年連続2桁勝利をしながらチーム事情によりクローザー転向も示唆されている、まさに「スペシャル」な選手。
各種査定について
球種→カーブはナックルカーブが一番多いのですが、やはり(超)スローカーブは外せないかなと。
緩急○→投球術の巧みさを踏まえて。また、超スローカーブの件を踏まえて。
国際大会○→東京オリンピック(2021)の活躍を踏まえて。
対左E(F)→通常被打率.240に対し、対左被打率.257。対左Eは.020以上が基準なので外しましたがあってもよかったかもと思っています…
→左右の被打率差が.040あり、昨年から苦しんでいたので対左Eつけました。
力配分→「先発だとペース調整してるんじゃないかな」とのBIGBOSS発言より。
実際、抑えで投げたときは明らかにパワーが違った。
パワプロ2022 上原健太 パワナンバー
上原健太(2022)
25登板(先発11救援14) 防御率3.19 3勝5敗1H0S
50m5.7秒を誇る俊足をはじめ、高い身体能力を買われて二刀流に挑戦する沖縄産左腕。
投手としてはシーズン中盤から先発として起用されたが、5回持たずに降板というパターンが多く立ち上がりに課題が残る。
各種査定について
・投手
変化量→総変10は強すぎるように見えますが、後述するスロースターターと組み合わせ、防御率が先発3.47/中継ぎ2.20という防御率を再現する意味でも。
スロースターター→11先発で初回7失点。防御率が先発3.47、中継ぎ2.20という先発時防御率の調整としても適当かと。
寸前×→5回に失点し、4.1回とかで降板するイメージもあったのですが、5回だけでなく4回にも連打を浴びて降板していることも多かったので今回は見送りました。ついてても違和感はない。
・野手
パワー→僕の査定では基底(HR0)のパワーがE40なのですが、通算成績で1本打っていたのでそれを加味してE42に。(ほんとは公式のE44まで上げたかった気持ちもあるが筋力不足)
三振→2軍の成績も含め、三振が非常に多いので。
走塁D/盗塁E→公式査定ではどちらもEですが、これは対戦でのバランスをとるために調整されたらしいです。個人的には二塁打を記録しているので走塁はD、盗塁は技術的な面が必要かと思ったのでEにしました。