カード評価:天下一ヴドゥ祭
おはようございます。いよいよ明日に迫ったヴドゥ祭。カード評価の回でございます。
ドルイド:ヒロパテンポマンになれるのか?
ハンター:最近派手な動きをさせてくれるので楽しみ。
メイジ:今回の着地点が見えない。
パラディン:”回復”というわかりやすいコンセプトをしっかり押してきているので好感が持てる。
プリースト:悪いこと(コスト踏み倒し&コピー)に一貫している。わかりやすい。
ローグ:偶数海賊&精霊に尽きる。
シャーマン:カエル推し。今回はかなり読めなかった。
ウォーロック:いつの間にかグライミー・グーンズの一員になったらしい。今回こそディスカロック来るか(4か月ぶり3度目)
ウォリアー:急襲とドラゴンってわかりやすい。
中立:いつも通り”強いカード”と”弱いカード”が意識的に分かれている気がする。
総合評価:
今回の評価基準は
評価基準は
4:コンセプトになりうる強さor既存のデッキにそのまま入る
3:多くのデッキに採用を検討される(既存のデッキにもはいれる)
2:ごく一部のデッキで採用を検討される(新しいコンセプトになるかもしれないがメタには入れない)
1:使われない
でしております
です。
普段より意識的に評価を下げています。具体的には
何かデッキができそう:これまでなら3点だったが2点に
(何で使うかはわからないが)使うことがありそう:これまでなら2点だったが1点に
ということで珍しく落ち着いた評価になりました。果たして。
余談
僕の自論としてこういうものがあります。
カードを0コストで出し始めるとそのゲームはインフレの波に飲まれはじめたなと思う今日この頃
HSもちょっとずつこっちに寄っているのが心配ですね。0コスムーブは楽しいんですけど。
以上。