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moonyan’s blog

HS、SVについてなんやかんや書く。

AA0→AA1 勝率79% 疾走ドラゴン

今回は僕のメインリーダー、ドラゴンのデッキについてです。

ふと思いついた形をそのまま使用してみると予想以上に強く、AA0帯を27-7(約79%)というそこそこ高勝率で抜けることができました。

 

 

<デッキを作った経緯>

前回ロイヤルを紹介した後、AAに上がったのでしばらくは降格の心配もなく、一度挫折した疾走ドラゴンを構築し直そうと思い至りました。そこで、以前思いついた「序盤からフォロワーでテンポをとって早めに殴りに行き、疾走2体+進化の7×2=14点で〆る」という思想に重きを置いた形を試してみました。

ドラゴンは事故が多いのが不満でしたが、低コスフォロワーを多く入れつつ積極的に殴って押し付ける展開を作りやすく、ドローを多く採用しているため終盤でも打点を引きに行くなどの多様な動きができるようになっているこのデッキは回していてもストレスが少なく、僕の肌に合った構成になったと満足しています。

 

<リスト>

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軽いところからフォロワーを並べていき、都合9枚入った疾走でぱんちぱんち。

最大の特徴としてはドラゴンナイト・アイラを入れていないところでしょうか。理由は後述します。

 

<採用・非採用カード解説>

特徴的なところだけ。

 

・アイボリードラゴン

1/1/2としてロイヤル、ヴァンプ、エルフへの軽いメタと、後半は1コス1ドローとしてデッキの回りをよくする縁の下の力持ち。とはいえ、後攻1ターン目では相手にバリュートレードをされるだけになることもあるので、使い方に慣れが必要かも。

 

・2コスフォロワー

ドラゴンの2コスは選択肢が多いので悩みましたが、今回は丸くアグロメタのユニコと、上振れたときに火力がめちゃくちゃ出るムシュフシュにしました。

その他選択肢としては後半では7/5/5突進必殺に変わるので捨て札になりにくい伊達や、打点を増やせるドラゴンテイマーあたりが候補になります。

枚数としては5枚と少し少ないですが、アイボリーブレイジングブレス託宣あたりまで枚数に換算すると許される範囲だと思っています。コントロールだと最悪伝令でもいいし。

 

・竜の伝令

構築段階でドロー先をある程度考える必要のあるカード。このデッキでは、竜の闘気(2)フォルテ(3)ギルガメッシュ(2)ジェネシス(2)と9枚に絞り、うち7枚が疾走、残り2枚はドローと何を引いても点につながりやすいようにしています。

 

・3コスフォロワー

アイラに関しては、あのカードは3ターン目にマナ加速できるカードではなく、4ターン目に加速できるカードと考えられるのですが、このデッキは基本的に1回マナ加速して4ターン目に闘気につながるか、マナ加速できなくてもボードを作り続けられれば十分なので、マナ加速のタイミング、スタッツともに合わないことから採用していません。

その分、3コスは3/2/3回復のヒーリングエンジェル、3/4/3守護で序盤のボードではかなり厚いプリズンドラゴンをそれぞれ3枚ずつ採用し、点を飛ばしにくい相手に対してはエイファを妥協プレイできるようにしています。ですがもちろんエイファは殴られない高ヘルスの疾走としての運用を前提に考えています。

 

ジークフリート

しばらくはいらない子扱いされていましたが、疾走ドラゴンというデッキとは相性がいいです。理由としては進化権を顔面への打点に使いたい*1デッキなので、相手の進化殴りフォロワーや高体力守護を1枚で突破できるのは優秀です。

また、ドロシーなどでも相手は展開と同時に進化殴りをしてきていることが多いので、そのような場合でも進化権込みで2体を持っていけるのはドラウォリ同様強い動きと言えるでしょう。

 

ギルガメッシュジェネシスドラゴン

基本はジェネシスから3枚積み始めると思うのですが、このデッキは10マナまで行くことを想定していないので、より速いターンに出せるギルガメッシュのほうがあっていると考えています。そのため、枚数比は2:2としています。

 

<主な動き>

基本は2,3,4・・・と毎ターンフォロワーを出していき、ボードをとりながら相手の顔面を6点は詰めることを意識します。デッキの構成上コントロール相手にフェイスドラゴンのようなムーブで勝ってしまうこともあります。

6点詰めると、フォルテ、ギルガメッシュを進化させたときの7点×2でリーサルに届くので、その2体で最後の一押しをできるように守護を倒したり、ボードを維持し続けたりといったことを意識します。

 

<マリガン>

基本は2,3コスフォロワーと託宣をキープ。vsアグロの時はブレイジングブレス、サラマンダーブレスもキープを考えます。

先手ならアイボリー(vsロイヤル、ヴァンプ、エルフの時)、闘気(託宣、2or3コスフォロワーとセットでキープできているとき)、後手ならドラゴンウォーリアもキープ。

相手がコントロールだとほぼ確信したときは伝令をキープすることも考えますが基本はしません。vsビショに限ってはしてもいいかな。

 

<マッチアップ>

ざくっと。

 

・エルフ

五分。ぶち切れエンシェントされないようにボードをとって先に疾走で殴ったもん勝ち。

 

・ロイヤル

五分。テンポ重点。サラブレをきっちり刺すのと殴られない疾走で先に押し付けに行けるように意識する。プリズンが強い。

 

・ウィッチ

超越は有利。フェイスドラゴン同様削って疾走ぱんち。ドロシーは微不利。とはいえテンポ重点に調整したデッキなのでドロシー上振れ食らわない限り即死ということはない。プリズン、ドラウォリ、ジーク、サラブレが強いマッチアップ。

 

・ドラゴン

あまり当たらなかった。このマッチに限ってはマリガンでマナ加速を探しに2,3コスフォロワーを返すこともある。先にマナ加速して疾走で殴れたもん勝ち。サハルシだときついかも。

 

・ネクロ

五分~微不利。祝福、カムラ、モルがきついので早めに攻勢をかけたい。

アグロだと微有利。回復と守護、ドラウォリでボードを抑えてミミココハウルを警戒できればよし。

 

・ヴァンプ

アグロは五分強。ユニコとプリズンが強いけど、何より先攻をもらうことと事故らないことが大事。フォルテですれ違いリーサルも結構ある。

コントロールは不利。

 

・ビショ

コントロールには不利。エイラだとスタッツの暴力で死ぬことが結構あるし、いまいち戦い方がわかってない。セラフは有利つくと思うんだけど勝ちきれてないので不利なのかも。

 

<使い方にコツのいるカード>

・アイボリードラゴン、竜の託宣

どちらも序盤にテンポを得るために使うか、あえて覚醒まで待ってドローで使うかはほかの手札や相手と相談する。

一つの指針としてはアイボリーはコントロール系にはドローとして使う。

託宣については基本的に託宣よりも2コスフォロワーを出すことを優先。ほかに使えるカードがなく、マナ加速することで次のターンの動きが増えるときには使う。vsコントロールでは序盤(2,3ターン目)までに引いたときは打つが、その後はドローに使いたくなる。ただし、手札にドローをせずとも打点が多いとき(疾走をすでに持っているとき)は早く疾走につなげるために4,5ターン目でも打つ。

 

 

こんな感じで。普通のランプドラゴンとは違った考え方が求められるので慣れが必要ですが、回していて楽しく、強いデッキだといえると思いますのでぜひぜひ使ってみてください。

 

*1:もちろんveアグロやボードをとりたいときに進化権は惜しみなく使いますが